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CSR / NEWS

令和6年能登半島地震により被災された皆さまへ

2024/01/05更新

このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災者の救済と被災地の復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表し、被災された皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

令和5年度 埼玉県U12バスケットボール秋季リーグ西部支部大会
県大会予選の部

2023/10/10更新

住協グループが支援している活動の一つである「令和5年度埼玉県U12バスケットボール秋季リーグ西部地区大会、西部カップの部・県大会予選の部」の決勝リーグ・決勝トーナメントが10月8日(日)9日(月)に狭山市民総合体育館を始めとする各会場で開催されました。 本大会は、「地域のミニバスケットボール団体が交流・親睦を深め合い、青少年の心身の健全な育成および技術の向上を図る」ことを目的としており、「住協カップ」としての開催は今年で9年目を迎えました。子どもたちは元気にバスケットボールを楽しみ、時には大人顔負けのテクニックを披露し、爽やかな汗を流しました。 これからも住協グループは子ども達の健全な成長のための支援活動や、地域のイベント等への協賛を続けて参ります。

住協本社1階にAEDを設置

2023/10/03更新

令和5年10月2日(月)、住協本社(所沢市小手指町1-1-4)1階にAEDを設置しました。設置に伴い販売元のリコージャパンの方をお招きし、心肺蘇生とAEDの使用方法について学びました。 令和4年度において、突然死の70~80%は自宅で発生すると言われていますが、40~59歳の年齢層では、約25%の人が職場で突然死するとのことで、AEDの重要性を再認識しました。

救急救命処置は時間との勝負で、一分一秒でも早く処置を開始することが重要です。緊急時には、私たち一人一人の行動が命を救うかもしれません。いつ、どこで、誰が救命処置を必要とするかは予測できません。命を救うために、今日学んだ知識をしっかり覚えておき、いざというときに早急に行動できるよう心掛けていきます。

第46回 埼玉西部地区少年サッカー育成大会

2023/9/29更新

令和5年8月25日(土)、川越運動公園陸上競技場にて、住協グループが支援している活動の一つである「少年サッカー育成大会」の準決勝・決勝が開催されました。本大会は、小学生の学年ごとにクラス分けを行い、日頃試合に出場できない低学年の子どもたちや、サッカーに興味のある多くの子どもたちが試合を経験できるように企画された大会です。
準決勝・決勝では、驚くようなスキルを持った子どもや、組織的に連携して進むチームも存在し、仲間と協力して一つの目標に向かって進む姿は、私たちにとって学ぶべき大切な要素だと感じます。
これからも住協グループは子ども達の健全な成長のための支援活動や、地域のイベント等への協賛を続けて参ります。

Aクラス優勝 FC鶴ヶ島

Aクラス準優勝 カムイジュニア千代田A

Bクラス優勝 ダイナモ川越

Bクラス準優勝 柳瀬レッドローズ

Cクラス優勝 勝瀬ふじみ野サッカークラブA

Cクラス準優勝 レアル狭山FC

Dクラス優勝 レアル狭山FCA

Dクラス準優勝 川鶴FC

第20回 住協カップ WCC西部地区
チャレンジクラシック中学生軟式野球大会

2023/5/13更新

住協グループが社会貢献活動において力を注いでいる、未来を担う子どもたちの健全な成長を促すスポーツ支援。 第20回WCC西部地区チャレンジクラシック中学生軟式野球大会が、5/13(土)準決勝及び決勝戦が川越市立川越高等学校にて行われました。
試合の結果、日高市立高麗川中学校が優勝旗を手に入れ、参加全37校の頂点に輝きました。優勝した高麗川中学校は準決勝・決勝戦の2試合とも、序盤に点差がありながらも逆転勝利するといった熱いドラマを見せてくれました。逆境に陥っても諦めず粘り強く、大きな声を出して戦う姿勢は私たちが忘れているものではないでしょうか。
子どもたちの何かに打ち込む姿は、大人の心にも響きます。私たち住協グループは、地域密着企業として、未来を担う子どもたちの支援を今後も積極的に行い、地域の活性化を支援してゆきます。

優勝 日高市立高麗川中学校

準優勝 東松山市立白山中学校

第3位 坂戸市立坂戸中学校

第3位 東松山市立南中学校

第36回小手指ハナミズキまつり

2023/4/16更新

2023年4月15日(土)、小手指まちづくり事業協同組合主催の「第36回小手指ハナミズキまつり」が開催されました。新型コロナウイルスの影響でここ􏚴年間は中止となっており、今回が4年ぶりの開催となりました。住協は例年通り同祭りに協賛し、2日間にわたって開催される祭りの初日に参加しました。この日はあいにくの雨模様で、予定されていたイベントが中止 になるなど、例年ほどの盛り上がりはありませんでしたが、それでも多くの人が集まって賑わいを見せました。
これからも地域の皆様に貢献できる企業を目指し、グループの社員一丸となって精一杯がんばります。

第36回小手指ハナミズキまつり たくさんの方に喜んでいただきました。

2023年度 住協グループ入社式

2023/4/3更新

令和5年4月3日、東京ヘッドオフィスにて住協グループ合同入社式が行われました。昨年は新型コロナウイルスの影響もあり、ソーシャルディスタンスを保ちながらの式でしたが、今年度はマスク着用義務の緩和もあり、新入社員の真剣な表情を、より感じ取ることができる入社式になりました。初心を忘れずに、全社一丸となって邁進してまいります。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを8年連続受賞

2023/3/18更新

住協グループの一員であり、新築戸建・注文住宅・リフォームをはじめ各種建設工事を行う住協建設株式会社は、この度、一般財団法人 日本地域開発センターが主催する省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022』において、「ecoluzaシリーズ J-ZERO」が「特別優秀賞」を受賞いたしました。8連連続の受賞や、長年にわたる省エネ・高気密・高断熱住宅の普及を評価いただき「省エネ住宅特別優良企業賞」も同時に受賞いたしました。

<参考>
一般財団法人 日本地域開発センター/「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」審査結果
http://www.jcadr.or.jp/HOYE/house-2022top_result.html

■『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』表彰制度とは日本国内での省エネルギー住宅普及と質的向上を目指し、学識経験者などで構成される審査委員会が「外皮・設備の省エネルギー性能値」「多様な省エネルギー手法の導入」「省エネルギー住宅の普及への取り組み」を基準に、総合的に評価・審査を行う。建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している表彰制度です。

省エネ住宅「J-ECO」の梁を国産檜材に変更。
これまでの土台・柱に加え、主要構造材はオール国産檜材に。

2022/11/21更新

住協は、主力商品であるセミオーダーの省エネ住宅「J-ECO」に使用する梁を、2022年9月より全てJAS(日本農林規格)認定国産檜集成材に変更。これにより、土台と柱に使用しているJAS認定国産無垢檜材と併せて、主要構造材の全てが国産檜材となりました。

国産檜材の利用拡大と安定的な仕入れによる、高品質な住宅の安定供給を実現

住協では2019年より、主力商品であるセミオーダーの省エネ住宅「J-ECO」に使用する土台と柱を、JAS認定国産無垢檜材へと変更。更に、主要構造材を全量国産檜材とするために、土台と柱の仕入れ先であった院庄林業株式会社(本社:岡山県津山市)と提携して、2022年9月より、梁に使用する木材も全てJAS認定国産檜集成材へと変更。これにより、JAS認定を受けた高品質な檜の国産無垢材と集成材の安定的な仕入れを実現。コロナ禍以降のウッドショック下でも、世界情勢に左右されることなく、高品質な住宅の供給を可能としました。

新たな梁材に採用したJAS認定国産檜集成材は、非ホルムアルデヒド系接着剤を使用し、人体への有害性を限りなく抑えられています。浸せき試験や煮沸試験、曲げ試験等により、高い強度も証明されています。

住協グループも支援した、院庄林業による「3000本の檜を植えよう!みんなでつくる50年後の森」クラウドファンディングによる植林地。右の写真のように、手入れされた健全な森林へと育つことを願っています。

サステナブル(持続可能)な国産材の利用による、地域と地球の環境保全への貢献

国内には、戦後に全国で大量に植林され、50年以上を経て伐採期を迎えている森林が多くあります。輸入材の需要増加や、国内林業の衰退等もあり、間伐などの手入れをされることなく放置された森林は、根張りが浅く細い木々が密集し、林内には日光が届かず地表の植物が消失。そのような森林は、水源かん養機能(森林の地中に浸透した雨水を時間をかけて河川へ流出させたり、水質の浄化をする力)が低く、大雨による倒木や土砂崩れの原因ともなります。また、樹木はある程度まで成長すると、ぐんぐんと成長する過程に比べ、二酸化炭素吸収量は減少してしまいます。

森林伐採=環境破壊といったマイナスのイメージが連想されがちですが、適切なペースを保った人工林の伐採と植林のサイクルは、山を健康に保ち、地球温暖化の原因の一つともされる二酸化炭素の木々による吸収量増加にも繋がります。住協グループは、院庄林業株式会社の「樹木の適切な伐り出しと、計画的な植林を行い、日本の森林を守ります。」という企業姿勢に賛同。同社が檜の苗木の購入や伐採地への植林の費用を募った「3,000本の檜を植えよう!みんなでつくる50年後の森」クラウドファンディングの支援を行うなど、国内の森林と林業の健全なサイクルの維持、地域と地球の環境保全にも貢献していきます。

令和4年度 埼玉県U-12バスケットボール秋季リーグ西部支部大会
県大会予選の部・交流大会の部』開催

2022/8/23更新

地域密着企業の住協グループでは、地域応援活動の一環として、バスケットボール・野球・サッカー等、地域の未来を担う子どもたちの健全な成長を促すスポーツ活動の支援を多岐に渡って行ってまいりました。 「地域のミニバスケットボール団体が交流・親睦を深め合い、青少年の心身の健全な育成および技術の向上を図る」ことを目的とし、感染症対策を徹底しつつ開催される埼玉県U-12バスケットボール秋季リーグ西部支部大会ですが、『住協カップ』としての開催が今年度で8年目を迎えます。今年度は8月28日(日)からの開催で、県大会予選の部で男子41チーム/女子37チーム、交流大会の部で男子15チーム/女子26チームが参加いたします。今年も、力いっぱいバスケットボールを楽しみ、時には大人顔負けの迫力あるプレーやテクニックで、白熱した試合を繰り広げる子どもたちの姿を見られることを期待しております。 今年度は、10月9日(日)・10日(月・祝)に行われる決勝リーグ戦の様子を、Youtube 住協チャンネルにおいて、ダイジェスト動画を公開予定ですので、是非チャンネル登録の上ご覧ください。

ダイジェスト動画 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=l-radq59-fM&t=51s

地域の犬・猫保護活動の支援を拡充

2022/5/23更新

住協では、店舗での保護犬・保護猫の里親会・譲渡会の開催に加え、モデルハウス・分譲地での譲渡会開催、年間を通して保護団体へのペットフード提供など、地域の動物保護活動の支援を拡充します。

2015年9月から始まった住協川越支店での保護犬・保護猫の里親会・譲渡会の開催は、今年で丸8年を迎えます。住協では保健所などから動物保護団体に保護された犬・猫を中心に、この活動を通じて数多くの命をつなぐお手伝いをしてまいりました。ペットショップからではなく、保護動物から新たな家族を迎え入れることがスタンダードとなりつつある昨今、譲渡を希望されるご家族連れはもちろん、ペット愛好家、近隣住民の方などで毎回賑わいを見せ、この取り組みに対し賛同の声をいただいております。2022年5月1日より、動物保護団体へのペットフードなど必要物資の提供、弊社モデルハウスや分譲地での里親会・譲渡会開催など、動物保護活動の支援を拡充。これからも地域と共に歩む企業として、一匹でも多くの命を救うべく、地域の動物保護活動支援を継続し、各団体と共に動物飼育の責任について啓蒙してまいります。

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