定期的なアフターサービスで末永く住宅の品質を保ちます。10年ごとには無償点検を実施し、
必要とされるメンテナンス工事(有償)を住協グループでおこなった場合、
長期保証部分(構造耐力上主要な部分、雨水侵入を防止する部分)について
最長35年まで保証が延長されます。
高耐震性能
永く住まう家だから。ご家族様の安心、安全は何よりも大切です。
建築基準法における耐震基準では、新築住宅に「震度6強から7に達する程度でも崩壊しない」ことを求めています。
より高い耐震性能を選択する場合は、住宅表示制度の耐震等級（倒壊等防止）があり、等級1～3があります。
等級1は建築基準法レベル、等級2は建築基準法の1.25倍、等級3は1.5倍の耐震性能を有することとなっています。
住協の建物は「耐震等級3」をクリア。家族の安心を、地震というリスクから守ります。
熊本の震災においては、等級3に該当する木造住宅は大きな損傷が見られず、多くが無被害であった報告も。
３５年長期保証
住宅の健康診断＝定期的な点検によって住宅の品質を保ちます。
※1 1年目の巡回訪問とは、お客様の大切なお住まいのアフターメンテナンスと保証のしくみについてご説明に伺わせていただくものであります。
※2 2年目及び10年目以降の点検に於きましては、事前に往復はがきにてご案内とご連絡をして訪問させていただきます。
※3 10年目点検以降は、10年ごとに必要と認める有償メンテナンス工事を実施・継続して頂く事が必須条件となります。
住協グループの35年保証とは、当社による有償メンテナンス工事を継続して施工された場合には、｢構造耐力上主要な部分｣及び｢雨水の浸入を防止する部分｣について最長で35年の保証を行うというものです。
